千葉大学大学院医学研究院小児病態学(研究部門)と千葉大学医学部附属病院小児科(臨床部門)が一体となり医師の原点を忘れない診療・診察を心がけております

千葉大学医学部 小児病態学 Department of Pediatrics, Graduate School of Medicine, Chiba University

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感染症

診療

感染症グループでは、呼吸器感染症,尿路感染症と化学療法中の患者の真菌感染症などを中心に診療をおこなっています。
原因不明の発熱を繰り返したり、感染症の治療が長引いたり繰り返したりする場合は、かかりつけの先生に紹介状をいただき、私たちにご相談ください。
また、ワクチンに関するご相談もお受けしています。

診療している疾患と関連情報

  • 慢性気管支炎:小児呼吸器感染症診療ガイドライン2011
  • 副鼻腔気管支炎:急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン
  • 急性気管支肺感染症(肺炎):小児呼吸器感染症診療ガイドライン2011
  • 胃食道逆流症
  • 嚥下協調障害
  • 気管支喘息(感染によって増悪を認める例):小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2012
  • 反復性細菌感染症(主にインフルエンザ菌、肺炎球菌)
  • 細菌性髄膜炎:細菌性髄膜炎の診療ガイドライン
  • 尿路感染症
  • 不明熱(鑑別・管理)
  • 免疫不全症(慢性肉芽腫症、白血球機能異常など)
  • 寄生虫症
  • トキソプラズマ・B型肝炎等母子感染(疑い含む)
  • ワクチンに関する相談

主要対象疾患

  • 尿路感染症
    急性期の診断、入院治療、合併症の検索、治癒後の外来フォローを行っています。具体的には膀胱尿管逆流・逆流性腎症の検索、再発予防、手術適応の検討、腎機能の長期的なフォローを行っています。手術適応の場合は当院小児外科や千葉県こども病院へ紹介しています。
  • 細菌性髄膜炎
    急性期の診断、入院治療、合併症や基礎疾患の検索、治癒後の長期的な外来フォローを行っています。インフルエンザ菌や肺炎球菌の患者さまの菌株解析など、他施設からも検査依頼を受けており、診断と治療上にお役立ていただいています。
  • 慢性肉芽腫症
    確定診断、日常の感染予防、感染症罹患時の入院治療、合併症の検索を行っています。
  • 胃食道逆流症・嚥下協調障害
    上部消化管造影、嚥下造影の検査を行い、程度の評価、外来フォローを行っています。
  • ワクチンに関する相談
    アレルギーがあったり、感染を繰り返していてスケジュールどおりにワクチンが打てない方への対応を行っています。また、海外から帰国後のワクチンや、これから海外渡航を予定している時のワクチンについても対応します。

メンバー

名 前 役 職 専門医・指導医・学位
菱木 はるか 講師 小児科専門医、感染症専門医・同指導医、
抗菌化学療法指導医、
インフェクションコントロールドクター(ICD)、
医学博士
長澤 耕男 医員 小児科専門医、
インフェクションコントロールドクター、
医学博士
内藤(旧姓:高橋)
幸子
医員 小児科専門医、医学博士
長岡 孝太